Escape Artist

2020年5月現在、本PERK仕様にて以下のバグが確認されている。

・レジェンダリー防具やMODとの相乗効果によって100%をオーバーする状況だとAGI無関係に0%扱いまたはそれに近い状況となる。

これは100%をオーバーしない状況であれば問題無いため、例えばSNEAK☆3で75%＋ステルスレジェンダリー×1枠の場合は100%未満となり通常通りの効果を発揮。
一方でレジェンダリー等は数値計算そのものがおかしいのか、レジェンダリー単体だと1枠15%のはずなのにも関わらず本PERKとの併用で常にDANGER状態となるバグが存在する。

バグを防ぐ場合はステルス枠を1枠以内に収めなければならない。
なお、暗所にてステルス能力が向上するウッドアーマーは特に問題がないため、レジェンダリーまたはMOD固有の現象のようである。

強さもさることながら
sneakの欠点である歩く必要性でのテンポの悪さを改善してくれる効果が強力
スピード狂ならばその効果はさらに絶大

身体は逃走を求める

>>16
そういう仕様だね。モールラットやフラットウッズモンスター等のワープ移動は移動中ずっと補足され続けるからこのperkだろうと何だろうとステルスは効かないのよ。
だから知らぬ間にこいつらに補足されている状態でエネミー集団と出くわすとステルスが効かずいきなり乱戦になるハメになる。

もっぱらDanger切り用のPERKとして語られる事が多いように思うが、Sneak時に速度制限無しで移動できる(しゃがみ歩きで全速歩行してもペナルティとならない)効果も絶大。
常日頃からしゃがみ歩きが板についてしまうほどの物影の住人たちには、もはや無くてはならないPERKである…ｼｬﾄﾞｳﾊｲﾁｭｳ...

上記バグのせいで、スニーク主体のプレイをしていると敵に見つかる頻度が格段に変わる。…悪い方向に。
変なタイミングで敵に見つかるなあと感じるときはこのperkが悪さをしているかもしれない。

煽ってるように見えなくもない

バトル漫画によくある(消えた……！？)からの(下かっ！！)のシーンが再現出来る。
漫画と違うのは相手は気づく前に死ぬという事だ。

FPSで良くある出会い頭にしゃがむと対処出来なくなるアレ

屈伸しながら敵を撃ち殺す変態

フィールドの暗さや敵の感知力によっては目の前でしゃがんでもcaution状態に持って行ける

今日もアパラチアのどこかで屈伸しながらスパミュに殴りかかるresidentが見られる

さすがにパワーアーマーを着ていると効果はあまり無いようだ。

ソロプレイ時のステルスビルドの強さを支えるパーク。
狙撃→発見→再度しゃがみ状態で一瞬だがCautionになることがあり目の前にいながらもスニークアタックができるようになる。遠距離でも有効だが近距離でも一瞬見失ってくれるのでスニークアタック倍率強化のパークを積んでいれば常にその倍率の補正をかけて相手をぶん殴れるようになる。
合わせて隠密力のあがるスニークのパークは確実に装備しておきたいこと。
シャドウハイチュウ…

Sneakとセットで押さえておきたいステルスビルドの要。
中腰のステルス状態になるとDanger状態でも敵が一瞬こちらを見失い、
さらにステルス状態で全力で歩いても全く気取られなくなるという能力。

これが何がすごいかと言うと、万一敵に見つかっても少し距離を取って
しゃがみこめば無理やりCautionにもっていけるのだ。
Dangerでなければステルスアタックは成立するため反撃が開始できる。

歩行スピードの制限をしなくてもいいというのも大きく、
こちらを察知して寄ってきた敵を移動して撒く事が可能。
普通は派手に動くとかなり離れていても見つかるため、
先手を打つどころか最後まで相手に見つからずにロケーションを
制圧する事も容易となる。